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白く美しい歯を保つには？〜審美治療とホワイトニングの違いを解説〜
こんにちは。
福岡市博多区の歯医者「廣畑歯科クリニック」です。
白く美しい歯には清潔感があり、明るい表情で会話をしたりコミュニケーションを取ったりするのに役立ちます。
「歯を白く美しく見せたいけれど、審美治療とホワイトニングではどう違うの？」と、どちらを選べばいいのかお悩みではありませんか。
審美治療とホワイトニングでは、歯を白くするという目的は同じですが、求める白さのレベルや持続性、費用などに違いがあります。
今回は、歯を白く美しく見せるための方法として、審美治療とホワイトニングの違いについてご説明します。
審美治療は歯を削って行うのに対して、ホワイトニングは歯を削らずに行う美容的な施術です。
それぞれの治療法の違い、メリット・デメリットをみていきましょう。
審美治療とは
審美治療は、歯を削って形を整えることにより、歯並びをキレイにするだけでなく、かみ合わせをよくするなど健康面でもプラスの効果があります。
ただし、基本的には自由診療になるため、治療費は保険適用外になります。
ホワイトニングとは
ホワイトニングは、歯を削らずにそのままの形を活かして、薬剤などを使用し歯を白くさせる施術のことをいいます。
歯の明るさ（明度）を上げて白くしていくため、審美治療のように短期間で真っ白にすることはできません。
短期間で歯を白くし、時間が経過しても白さを保ちたいなら審美治療がおすすめです。
審美治療は歯の形や大きさの不揃いにも対応し、セラミックの被せ物や、歯の表面にチップを貼りつける方法もあります。
ホワイトニングは、歯の質や施術の回数などで白さが異なります。
時間の経過とともに白さが失われていくため、希望の色味に沿ったメンテナンスが必要になるでしょう。
当院では、歯を白くしたい患者さまのために、プロの無料カウンセリングを行っております。
まずはお口の状態を確認させていただき、お一人お一人にぴったりの治療方法をご提案させていただきます。
廣畑歯科クリニックは、中洲川端駅6番出口すぐ、博多リバレインモール地下1階にあるため通いやすい場所にあります。
土曜・日曜も18時半まで診察していますので、お休みの日でもゆっくりご来院いただけます。
